★ Dive Master Course の実例 ★
御免なさい、まだ工事中です・・・
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SeaDragon
では最も一般的な受講生の最終的到達目標。
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ダイビング技術ではインストラクターとほぼ同等のレベルに到達
します。(事実インストラクター・コースでは個々のダイビング技術に関して新たな到達レベルが設定されることはなく、教え方の技術を習得することになります。)
プロへの登竜門
ともされていますがが、SeaDragon
ではレジャー・ダイバーの頂点としての到達目標とされる方が圧倒的に多いようです。
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やるからには できるところまで挑戦したい (挑戦派)
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若い人には体力で負けるから知識で勝負 (知識対抗派)
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本数では人に負けるのでランクで勝負 (ランク取得派)
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日本に戻った時に女子社員にもてるから (動機不純派)
これは 今までに実際にあった受講生の受講動機です。
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どこに出しても恥ずかしくない自立したダイバー |
SeaDragon
のダイブマスター・コースは いつの頃からか Dragon Nest
(龍の穴)と呼ばれるようになり(命名者は多分 Dragon Nest
2期生の漫画タイガーマスク大好き人間のA氏あたりでしょう)2期生・3期生が中心になって 卒業生を
All
Blacks Brigade などと称するようになりました。
ナベさんのダイブマスター挑戦記
Yoichiro's
ダイブマスター修行奮闘記
ブンガのダイブマスター挑戦記
SeaDragon のダイビング講習の目的は あくまでも「自分でダイビングを楽しめるようになる」であり、一部のダイバーのように
C−カードは持っているけど オンブに抱っこ でないとなにもできないダイバーを生み出すことではないからです。