★ Open Water Diver Course の例 ★
御免なさい、まだ工事中です・・・

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教材 |
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必要となる器材
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講習時に含まれるレンタル器材
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BCD (Buoyancy Control Divice)
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レギュレーター・セット (1st stage & 2nd stage)
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オクトバス(予備の空気源としての 予備の 2nd stage)
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残圧計 ・ 深度計
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ウエイト・ベルト と ウエイト
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空気タンク
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標準的な学科講習・プール講習
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<オリエンテーション>
学科講習・プール講習に入る前、ほとんどは講習申し込み時に約1時間のオリエンテーションを実施します。
一般事務事項のほか、教材の使い方、自習のやり方、器材の選び方などを説明
<学科講習>
週末のみを利用する場合には 1回あたり 約4時間の クラス・ルーム講義をプール講習の後に最低2回実施
平日併用の場合は 1回あたり最低1時間半単位で実施。
学科講習の進み具合は 各受講生の背景と自習程度により大きく異なります。
最終筆記試験 と 復習
<プール実習>
週末のみを利用する場合には 午前中 1回3時間(着替え・移動時間を含む)で 最低2回実施。
通常は国立スナヤン競技場にあるオリンピック・サイズ プールと 飛び込み用プールを使用します。
水泳競技会でスナヤンの施設が使用できない場合、および 夜間の特別プール実習(普通は補講)時には別の施設を利用します。
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標準的な海洋実習
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一泊2日で プラウ・スリブにで実施
プラウ・リブへの海上運賃・宿泊費・食費は 講習費には含まれていません
SeaDragon
のダイビング講習の目的は あくまでも「自分でダイビングを楽しめるようになる」であり、一部のダイバーのように
C−カードは持っているけど オンブに抱っこ でないとなにもできないダイバーを生み出すことではないからです。
