講習コースの案内

目  次

  1. 世界最大の潜水指導団体 PADI と  SeaDragon の関係

  2. PADI 講習体系の フローチャート

  3. SeaDragon の特色

  4. 入門者レベル の代表 Open Water Diver Course の実例

  5. やるからには ここまで目指したい Dive Master

 

 『 ショップの選び方 』 

  (PADI編)

 

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seadragon annex 海龍亭 別館

 

 

★  Open Water Diver Course の例 

 

御免なさい、まだ工事中です・・・

 

教材

 

  • PADI Open Water Diver Manual (日本語版)

  • Recreational Diving Planner (ダイビング・テーブル)

  • ログ・ブック

 

必要となる器材

 

  • マスク

  • シュノーケル

  • フィン+ダイビング・ブーツ

  • ウエット・スーツ

  • 時間計測器具(ダイビングで使用可能な時計 もしくは ダイビング・コンピューター)

 

 

講習時に含まれるレンタル器材

 

  • BCD (Buoyancy Control Divice)

  • レギュレーター・セット (1st stage & 2nd stage)

  • オクトバス(予備の空気源としての 予備の 2nd stage

  • 残圧計 ・ 深度計

  • ウエイト・ベルト と ウエイト

  • 空気タンク

 

標準的な学科講習・プール講習

<オリエンテーション>

学科講習・プール講習に入る前、ほとんどは講習申し込み時に約1時間のオリエンテーションを実施します。 一般事務事項のほか、教材の使い方、自習のやり方、器材の選び方などを説明

<学科講習>

週末のみを利用する場合には 1回あたり 約4時間の クラス・ルーム講義をプール講習の後に最低2回実施

平日併用の場合は 1回あたり最低1時間半単位で実施。

学科講習の進み具合は 各受講生の背景と自習程度により大きく異なります。

最終筆記試験 と 復習

<プール実習>

週末のみを利用する場合には 午前中 1回3時間(着替え・移動時間を含む)で 最低2回実施。 通常は国立スナヤン競技場にあるオリンピック・サイズ プールと 飛び込み用プールを使用します。

水泳競技会でスナヤンの施設が使用できない場合、および 夜間の特別プール実習(普通は補講)時には別の施設を利用します。

 

 

 

標準的な海洋実習

一泊2日で プラウ・スリブにで実施

プラウ・リブへの海上運賃・宿泊費・食費は 講習費には含まれていません

 

 

 

SeaDragon のダイビング講習の目的は あくまでも「自分でダイビングを楽しめるようになる」であり、一部のダイバーのように C−カードは持っているけど オンブに抱っこ でないとなにもできないダイバーを生み出すことではないからです。

 

 

 

 

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