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- 入門者編 - 初中級者編
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水中写真へのお勧めものを「採る」から「撮る」への変換はすばらしいアイデアです。水中のすばらしい風景を写真に残すことは、多くの人に水中世界の素晴らしさを伝えることができます。 ダイビング雑誌に載っているような写真を撮ることは、決してやさしいことではありません。あれは、それで飯を食っている人たちが撮っているのであって、アマチュアにとっては当然大変なことです。とは言っても、最近の器材の改良により、我々にもそれなりの写真を撮ることが可能になってきました。 写真に残すことで、その場に居合わせなかった人に証拠(?)を示す事もできるし、後で図鑑でチェックすることもできます。特にダイバーを写した写真はとてもいい記念になります。 良い水中写真を撮るためには、写真の知識以前におおよそすべてのダイビング.スキルにおいて優れていることが要求されます。僕は本来、水中写真の素晴らしさを伝えるためにインストラクターになったようなものです。PADIのフォトグラファーSPコースはもとより、それ以上のレベル内容についても、いつでも特別コースを開催する用意はあります。 水中写真の世界ははまってしまうと、いくらでもお金をつぎ込んでしまう趣味の世界ですが、それだけ奥行きが深いということでしょう。
さあ、あなたも水中写真にトライしましょう!!!
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